
セックスが心身にもたらす驚くべき効果と、体のメカニズムについての雑学です。

- セックスは風邪予防になる:週に1〜2回セックスをする人は、全くしない人に比べて免疫グロブリンA(IgA)という抗体のレベルが30%高く、インフルエンザなどにかかりにくくなります。
- セックスには鎮痛作用がある:オーガズムに達した際に放出されるエンドルフィンはモルヒネに似た鎮痛効果があり、片頭痛やぎっくり腰などの痛みを和らげます。
- ダイエット効果は薄い:30分の性行為の消費カロリーは、男性で約110kcal、女性で約70kcalと、お茶碗半分のご飯程度です。ジョギングの半分の効果しかありません。
- スイカは「天然のバイアグラ」:スイカにはシトルリンというアミノ酸が含まれており、血流を改善するため天然のバイアグラとして作用し、セックスの時間を長くする効果が期待できます。
- 朝のセックスは妊娠確率を上げる:男性のテストステロン値と精液中の精子数は朝に最も高くなるため、朝に性行為を行うと妊娠する確率が上がるとされています。
- セックス後40分にホルモンがシンクロする:性行為後20分〜40分のタイミングで、パートナー同士の「オキシトシン(愛情ホルモン)」の濃度がシンクロする(同調する)現象が確認されています。
- オーガズムと愛情の意外な関係:実は、オーガズムを経験したかどうかは、セックス後のオキシトシン濃度の上昇に統計的な影響を与えないことが分かっています。
- 女性を実年齢より10歳若く見せる:週に平均4回セックスをしている女性は、肌をふっくらさせるエストロゲンなどのホルモンの影響で、実年齢より10歳ほど若く見られるという調査結果があります。
- セックスには2つのタイプがある:安心感や信頼感を伴う「オキシトシン系」のセックスと、強い刺激やフェチなど興奮を求める「ドーパミン系」のセックスに大別されます。
- 「毛深い場所」ほど感じやすい:性感帯の多くは毛根が密集する場所にあり、そこには性的刺激を脳に送る「パチニ小体」という感覚器官が多く分布しています。そのため頭を撫でられるのが好きな女性もいます。

